秋田米.com ごはんのふるさと秋田から


北秋田市で多く生産されている山の芋。JA鷹巣町ではこの山の芋を、見た目がげんこつに似ていることから「げんこつ芋」と呼び、がっこ(漬け物)に加工して、少量ながら販売しています。受注が来てから作るこだわりの手作りがっこ(期間限定販売)は、元JA職員で現在は主婦の佐藤絹子さんが発案。栄養満点なげんこつ芋をもっとたくさんの方に親しんで欲しいという思いが形になり、 「珍しい」「美味しい」と地元でも話題となっています。JA鷹巣町から生まれた、個性的でクセになる酸味と芋のぬめりが絶妙な希少ながっこをご紹介します。
※げんこつ芋=山の芋

げんこつ芋料理コンクールで大賞を受賞した「げんこつ芋のしそ巻きたまり漬け」。しょう油にしっかりと漬かったしそが、げんこつ芋の美味さを逃さずとじ込めています。げんこつ芋のシャリッとした歯ごたえと風味。そして、輪切りにした鷹の爪が隠し味となりピリッとした辛さが程よく、ごはんとの相性も抜群です。一口サイズで食べやすく、珍しいがっこなことから、地元の直売所ではすぐに売り切れてしまう逸品です。

新登場したのが優しい朱色に色づいた「げんこつ芋のさくら漬け」。紅白のような華やかな色合いに包まれた上に、桜の優しい香りがが春の訪れを待ち遠しいものにしてくれます。朱色はビート(赤い芋)で色付けられており、酢に漬けると写真のような色合いになるのだそうです。JA鷹巣町の加工研究会のメンバー(21名)は、それぞれが得意とするがっこを商品化して直売所やイベントで売っていますが、中でも今年注目なのがこちらの逸品です。


げんこつ芋(山の芋)に多く含まれる「ルチン」と呼ばれる糖たんぱくが、たんぱく質の消化、吸収率を高めるほか、インスリンの分泌も促し、血糖値を下げる働きもあると言われています。滋養強壮、健脳、健胃、整腸、糖尿病改善に良いとされています。
食事の合間に、気軽に取り入れられるがっこ。体の調子を整えてくれる成分が多いので、お酒のつまみにも嬉しい逸品です。

■販売期間/12月〜2月末まで
◎詳しくはお問い合わせください。

■ご注文・お問い合わせ先/
 JA鷹巣町 営業部 TEL.0186-63-1140
(担当・佐藤将人)



10月JAあきた北 みそっこ