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ごはんのふるさと秋田から
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旬の食材を使った、秋田伝統のお料理レシピ 飯どろぼう 「この一品とホカホカのご飯があれば、どんどんご飯が進んじゃう!」そんな地元ならではの一品レシピをご紹介します。

バックナンバー

第17回
人が集まるお盆に茄子色のおもてなし
「茄子の飯ずし」

第16回番外編
華麗な色合いと多彩な味付け
「押し寿司」

第16回
大根の皮で素早く一品!!
「大根の皮のきんぴら」
牛肉とゴボウのコラボ
「牛肉の柳川風」

第15回
旬を巻き巻き とろ〜りチーズin
「野菜の肉巻きコロッケ」

第14回
海の幸と大地の恵みが詰まった
「我が家のコロッケ」

第13回
健康具材を詰めて煮るだけ
「山の芋と油揚げの4色煮」

第12回
女性にうれしい小正月料理
「けのこ汁(きゃのこ汁)」

第11回
待ち遠しい春を感じて
「山菜の煮つけ」

第10回
ヤーコンの入った
「田舎風はんぺんバーグ」

第09回
新米「あきたこまち」が輝く
「もっちりだまこ鍋」

第08回
万能ホワイトソースに包まれた
「旬ナスグラタン」

第07回
旬の食材を大きくカット
「畑の恵からサックリ天ぷら」

第06回
食卓にさわやかなもう一品
「さっぱりせり焼き」

第05回
カレー風味でご飯がススム♪
「あんかけ包みのアスパラ入りおからダンゴ」

第04回
見た目コッテリ食べてシットリ
「豆腐おから入りハンバーグ」

第03回
ニョロっとじゅんさい&ぎっしり青まめ
「じゅんさい入り青まめコロッケ」

第02回
冬のオススメ!和の食感がたのしい♪
「ゼンマイのおから和え」

  今回の一品
人が集まるお盆に茄子色のおもてなし 「茄子の飯ずし」



 
茄子の飯ずし
【材料&下準備(15〜20人前)】

茄子 1kg (約20〜30個。茄子の種類によって異なります。写真は地元で採れた丸なす)…全ての茄子のヘタをとり、水に入れておく。
 30g
砂糖 80g
みょうばん 大さじ2
食用菊 20〜25g(お花6〜8個くらい)
みりん 25cc
鷹の爪 1/2本 小さめに小口切りしておく

もち米 1合
砂糖 100g
 10g

 



  JA秋田ふるさと 助け合い組織連絡協議会 会長 佐藤知子さん

JA秋田ふるさと 助け合い組織連絡協議会
会長 佐藤知子さん

材料

【茄子の飯ずし 作り方】
1
もち米を炊く。白米と同じ水の量で炊いておく。炊きあがったら熱いうちに砂糖と塩を入れ混ぜ合わせ、炊飯器のふたを開けて冷ましておく。

2
ヘタをとった茄子が入れてあるボウルの水を捨て、みょうばんをまぶし入れる。まんべんなく混ざるように器を持って振り混ぜる。この時、ボウルに手を入れす、器ごと動かしてみょうばんが混ざるようにする。塩、砂糖も同様にまぶし入れ、まんべんなく茄子にからむようにする。(全体的に紫色の水分が出てくる)最後にみりんをまんべんなく入れ、もうひと振りする。

3
そこに、炊きあがっていたもち米を全て入れる。もち米が紫色になるまでまんべんなく混ぜる。この時は手で混ぜてもOK。
4
ご飯が紫色になり、茄子と混ざり合ったら鷹の爪をまぶし、上に菊をのせる。このまま中蓋を置いて、5kgくらいの重りを上にのせる。数時間後、つゆが上がってきたら重さを半分くらいにして、一晩漬けておけば完成!

ワンポイントアドバイス

もち米が無いときは、いつも食べているご飯(白米など)でも代用できます。
茄子の種類によっても食感が変わってきます。実が詰まっていて食べごたえがある小さな茄子(丸なす)を今回は使いました。

 

食味ボイス
 ナイロンの袋に入れて冷凍すれば、いつでも自然解凍で美味しく食べれますよ。
 ご飯がご飯のおかずになるなんて、秋田らしい一品。東京から来た人に出してみたら、はじめて食べる!と喜んでもらえました。
 結構しっかり漬けた方が私は好きです。程よい甘みが美味しくて、お茶請けにも最適です。


 
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