秋田米.com ごはんのふるさと秋田から



水田の水は少しずつ地下にしみ出て地下水になります。また、稲は光合成をして空気中に酸素を送出し、田んぼの水は蒸発して、気温の上昇を抑えます。また、さまざまな生き物たちのすみかとなり、日本の生態系を支える一翼を担っています。
JAグループ秋田は生産者とともに秋田の環境を守り、事業を継続していくことが消費者の皆様の安全と安心、また次世代の子供たちを守ることにつながると考えております。

「あきたecoらいす」って何?

「あきたecoらいす」とは農薬の使用をこれまでの半分以下に 削減した米づくりで、環境にやさしいお米のことです。
(※JAS有機米・特別栽培米・JA秋田こだわり米など使用農薬を半分以上削減した環境にやさ しい秋田米の総称です。)

  • JAグループ秋田は秋田県や生産者組織等と一体となり、「あきたecoらいすプロジェクト」を立ち上げました。
  • 「あきたecoらいすプロジェクト」では、「あきたecoらいす」の作付けを70%以上となるよう取り組みを行っています。
  • そして今後、「あきたecoらいす」の生産を通じて、秋田米作りのスタンダード化を目指し、環境保全に配慮した新たな「秋田米ブランド」を構築していきます。

 

「使用農薬成分回数」って何?

 ・使用する農薬の成分内容。例えば「A」という農薬の中に農薬としての有効成分が3種類入っていたとすると、「A」という農薬は1度撒いただけで、「3回」とカウントされます。

農薬成分を抑えることがどうして環境にやさしくなるの?

 ・米作りに必要な殺虫・殺菌剤や除草剤を最小限に抑えることで、より自然に近い状態で栽培することになります。

自然に近い状態って?

 ・メダカ・ヤゴ・カエルなど田んぼにいろいろな生き物がすんでいる状態です。使用する農薬を減らしながら水田を守ることが、様々な生き物たちのすみかとなり、日本の生態系を支える一翼を担います。

「あきたecoらいす」を食べるとecoになるの?

 ・消費者のみなさんに「あきたecoらいす」を食べていただくことによって、さらに「あきたecoらいす」の栽培が増えていきます。それにより環境がどんどん良くなって行き、みなさんもecoに参加していることになるのです。